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引越し業者って、どこに頼んでも大体同じくらいだろうと思っていました。
実際に4社から見積もりを取ってみるまでは。
最安値と最高値で30万円以上の差。
「比較しなかったら普通に損してた」と確信した話を、そのまま書きます。
💡 この記事でわかること
- 4社比較で30万円以上の差が出た理由
- 繁忙期3月に値下げ交渉が効く業者・効かない業者の違い
- 金額より大事な業者選びの基準
うちの引越し条件
まず前提を共有しておきます。
- 旧居:61㎡
- 新居:72㎡
- 子ども:4歳・3歳・1歳、女男女の3きょうだい
- 時期:3月末(繁忙期ど真ん中)
- 荷物:かなり多め
大型家電一式に加えて、子ども用品だけで段ボール20箱以上。ベッドやソファは
引越し前に処分したので、家具系はかなり絞れていました。
それでも査定に来た業者が口を揃えて言っていたのが
「荷物、多いですね…」という一言でした。
4社に見積もりを取った結果
業者
| 業者 | 種別 | 見積もり金額 |
|---|---|---|
| A社 | 大手 | 600,000円 |
| S社 | 大手 | 700,000円 |
| L社 | 地元 | 350,000円 |
| H社 ✅ 選んだ | 地元 | 390,000円 |
| 最安値と最高値の差 | 350,000円 | |
同じ条件なのに、ほぼ倍です。
「1社だけで決めていたら」と思うとゾッとしました。
なぜここまで差が出るのか
繁忙期の影響がえぐい
3月は完全に売り手市場です。
大手は「繁忙期料金+15万円」「今は値下げできません」
という姿勢を崩しませんでした。
見積もりを他社と比較して交渉しようとしても、
「この値段でご納得いただけないなら結構です」くらいの温度感。
3月に大手を使うなら、値下げ交渉はほぼ期待できないと思っておいた方がいいです。
荷物量の見方が業者によって違う
「大型車1台でいける」と言う業者と「安全を見て2台必要」と言う業者がいました。
1台か2台かで料金は大きく変わります。ここの見立ての差が最終金額に直結します。
最初の見積もりは交渉前提の金額
他社の金額を見せると「では○万円下げます」は普通に起こります。
ただし3月は需要があるので、全く応じてくれない会社もありました。
最初に提示された金額が全てではなくスタートだというのは頭に入れておいてください。
最終的に選んだのはH社(39万円)
理由はスタッフの質です。
大手は日雇いバイトが混じっていることがあります。
H社は全員直雇用の従業員で、当日の連携と対応が明らかに違いました。
作業が終わった後に「ここに頼んでよかった」と思えました。
ちなみに最安値はL社(35万円)でしたが、選びませんでした。
L社は代表の方はとても良い人だったんですが、
ちょっと気になることを耳にしたので見送りました。
金額だけで選ぶと後悔するケースがあります。
作業品質は引越し当日の満足度にそのまま直結するので、
ここは慎重に選んでほしいです。
やっておけばよかったこと
荷物リストを事前に作る
リストがあると見積もりの精度が上がります。
子どもがいる家庭はベビーベッドや学習机など見落としがちなものが多いので特に大事です。
あとで「あ、これもだった」となることを防ぐためにも、見積前に一度大物はリストアップ
しておくといいと思います。
引越し日の候補を複数持っておく
「絶対この日」という縛りがあると足元を見られます。
1〜2日の余裕があるだけで交渉しやすくなります。
うちは一斉引越しの関係で融通が効かなかった点が残念でした。
ダンボールの回収を確認する
見積もりに含まれていなかったので、後から4,000円の有償回収と言われました。
事前に交渉すれば消せた出費でした。
一社ずつ見積依頼の電話するのは正直きつい
一括見積もりサービスを使うと、一度の入力で複数社から連絡が来るのでかなり楽になります。
一点だけ注意で、申込後は連絡が集中することがあります。
入力時に「電話対応できる時間帯」を指定しておくとタイミングが合わない連絡を減らせます。
子ども3人の引越し、当日はこうなった
積み込みは大変だったけど、おろすのはあっという間だった
旧居は6階、新居は1階ということもあり、積み下ろしでだいぶ時間的に差が出ました。
子ども3人がいる中での引越しは、業者さんの邪魔にならないようにするのが一番大変でした。
業者さんが出入りするたびに気になってしまって「危ないよ!」と声をかけながら、親も気が気じゃなかったです。
H社にしてよかったと思った理由
当日動いてくれたスタッフは4人。全員直雇用のベテランで、忙しいなかでも
こちらのことに気を配ってくれて、梱包材の追加や段ボール詰めなど、柔軟に対応してくれました。
引越し費用は「見積の取り方」で変わる
1社だけに絞ると、その金額が「相場」に見えてしまいます。
でも実際には同じ条件でも業者によって大きな差が出るし、
比較することで値引き交渉の材料にもなります。
うちの場合は比較するだけで30万円近く節約できました。
3月末の繁忙期でこれだけ動いたんだから、閑散期ならさらに差は広がります。
早めに動いて、複数社に声をかけてみてください!
相場を知るだけでも、動き方が全然変わりますよ。
🚚 引越し費用を比較しよう
一括見積もりサービスなら1回の入力で複数社にまとめて依頼でき、業者の価格差がひと目でわかります。繁忙期でも比較するだけで費用が大きく変わります。
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❓ よくある質問
Q. 引越しの見積もりは何社取るべきですか?
A. 最低でも複数社をおすすめします。私は4社取って最安35万円・最高70万円と30万円以上の差が出ました。1社だけだとその金額が相場に見えてしまい、比較しないと損をします。
Q. 繁忙期(3月)でも値下げ交渉はできますか?
A. 業者によります。大手は「繁忙期料金」で交渉に応じない姿勢でしたが、地元業者は他社の金額を見せると下げてくれることもありました。3月に大手を使うなら値下げはあまり期待しないほうがいいです。
Q. 引越し業者は金額だけで選んでいいですか?
A. おすすめしません。私は最安のL社ではなく、全員直雇用で対応の良かったH社(39万円)を選びました。作業品質は当日の満足度に直結し、大手は日雇いバイトが混じることもあります。スタッフの質も基準にすべきです。
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