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新築マンションに住み替えて気づいた4つの後悔|やってみてわかった失敗ポイント

住み替え実録

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住み替えって、引き渡しが終わった瞬間は最高にテンションあがるんだけど、生活が始まってからジワジワと「あ、しまった」が出てくるんですよね。

うちは抽選に2回外れて、3回目の登録受付で、競合が出ずにようやく部屋が決まって、旧居61㎡から新居72㎡に広くなりました。子どもも当時4歳・3歳・1歳、女男女の3きょうだいになって、ようやく広い家に引っ越せた!ってすごく嬉しかったです。でも、いざ住み始めると細かい後悔がいくつも出てきて、今になって「あのとき確認しておけばよかった」と思うことが多いです。

住み替えそのものは、やってよかったと思っています。そのうえで、新居のカップボードと食洗器、旧居の大型家具の処分、ダブルローン中の光熱費の4つは、後悔が残りました。

同じ失敗を繰り返してほしくないんです。

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💡 この記事でわかること

  • 新築マンション住み替えで実際に後悔した4つのこと
  • 契約前に確認すべき収納・設備のポイント
  • 大型家具の処分は住み替え決定と同時に動くべき理由

4つの後悔を、先に表にまとめます。くわしい体験は、この下で順番に書いています。

後悔したこと 実際に困ったこと 事前にしておきたかったこと
カップボードの奥行き サランラップが縦に入らない 何を入れるか想像してから決める
浅型の食洗器 大皿・大きな鍋・まな板が入らない スペックと、何を入れて洗いたいか
旧居の大型家具の処分 大型ベッドフレームがなかなか処分できなかった 決めた時点で、大型家具をリストアップして動く
ダブルローン中の光熱費 月約30万円に加えて、光熱費が2軒分かかった 光熱費など周辺コストも含めてシミュレーションする

住み替えで後悔したこと4選

1.カップボードの奥行きが浅くて、サランラップが入らない

これ、地味にめちゃくちゃストレスになってます。

新居のキッチンはカップボードが観音扉タイプで、デザインはすごくきれいなんだけど、扉の内側の棚の奥行きが浅くて、サランラップを縦に立てて収納できないんです。横に寝かせて置くと取り出しにくいし、棚の外に出しておくと見た目がごちゃつく。

オーダーメイド家具だったんだけど、業者の人が「奥行きを出しすぎると圧迫感がでるので」と提案があり、そのまま進めてしまいました。

実際に収納を使い始めてみて初めてわかること、本当にありますよ。食器やキッチン用品など、そこに何を実際にいれるのか想像してから決めればよかったと、今では思ってます。カップボードを含む新築オプションの金額と評価は新築マンションのオプション全部公開にまとめています。

いまは、サランラップを別の棚の中に移しました。慣れれば問題ありませんが、入れられるものに制限があって、やっぱり不便です。

防げたとすれば、オーダー家具のオプション相談会の前に、自分たちで採寸して、何を入れるのかを想定しておくことでした。図面を見て「このくらいがいいですね」と言われても、実際の大きさは、正直わかりませんでした。


2.食洗器が深型から浅型になって、大皿や大きな鍋が入らない

これも地味に痛かったです。

旧居では深型の食洗器を使っていて、大きなワンプレートや深さのある鍋も余裕で入ってたんだけど、新居のビルトインは浅型に変わってしまいました。毎日使うものだから、大皿や炒め鍋を入れようとするたびに「あ、入らないか」ってなるのが地味にストレスになってます。

住み替え前に食洗器のスペックをちゃんと確認しなかったのが原因。内覧で「食洗器は初期装備でついています」と言われ満足してしまったんですよね。旧居では初期はついていなかったから。追加料金を払ってでもいままでと同じ深型にすればよかったです。

先日もうっかり今までのノリで菜箸を立てていれてしまい、中でつっかえて開かなくなりました(笑)

ただ、菜箸やおたまは、寝かせて入れれば問題ありません。入らなかったのは大きい鍋で、いまは手洗いしています。まな板も入らなかったので、入るサイズのものを買い直しました。

毎日使うものだから、地味に毎日ストレスになるんだよね…

食洗器も、実際に何を入れて洗いたいか事前に想像しておくのをおすすめします。鍋やまな板は手洗いでいいって人もいると思うけど、長く使うものだからこそ「こんなはずじゃなかった」ってならないようにしたいですよね。


3.旧居の家具処分が全然進まなかった

これが、住み替え直後に一番頭を抱えたことです。

旧居には日本ベッドの30万円のフレームが残っていて、なかなか処分できませんでした。高かったし気に入ってたから手放しにくいのもあるし、フリマアプリで売ろうとしても重くて大きい家具は引き取りに来てもらうのが難しくて、売れないまま時間だけ過ぎていきました(その後、ジモティーで無事に処分できました)。

売却活動中も、大きな家具は家の中に残ったままで、なかなか片付けられませんでした。

住み替えを決めたタイミングから、処分が難しそうな大型家具は早めにリストアップして動き始めればよかったと、本当に思ってます。もっと早く動いてれば全然違いました。

大型家具の処分は住み替えを決めたその日から動くべきだった

フリマアプリに出しても大型家具はなかなか買い手がつかないし、引き取り手配まで自分でやるのは住み替えのバタバタ中にはきつい。買取サービスに一度見積もりを出してみると、そこから動き出せると思います。うちはソファ、ダイニングテーブル、テレビ、テレビボードをこれで処分しました。

ベッドのフレームは、最初は15万円ほどで出しました。でも、最終的にはジモティーで2万円になりました。解体して、買い手のところまで運んだのが、かなり面倒でした。次の人に大事に使ってもらえればいいか、という気持ちでしたが、早めに売りに出して、時間がかかっても気持ちに余裕を持てるようにしておけばよかったと思います。フレームだけで売ったので、厳しかったのもあるかもしれません。ちなみに、マットレスは、いまもすのこを敷いて現役です。


4.ダブルローン中に光熱費が2軒分かかったのは想定外だった

ダブルローンの審査が通ってホッとしてしまい、光熱費までダブルになることまで考えてなかったです。

新居のローンは月142,211円に管理費29,180円で月171,391円。旧居のローンは月109,259円に管理費20,830円で月130,089円。合計で月約30万円の支払いでした(新旧のローンの返済が重なっていた間。2026年8月下旬に旧居の引き渡しが終わり、ダブルローンは終わっています)。これは覚悟してた部分ではあります。

でも、これに加えて電気・ガス・水道が2軒分かかりました。内見対応があるあいだも、家具の搬出作業が残っているあいだも、最低限の契約を維持しないといけませんでした。

売却が長引くと、ダブルの固定費に加えて光熱費の積み上がりが地味に効いてきます。ローンだけじゃなく、周辺コストまで含めてシミュレーションしておけばよかったなあと、今になって思ってます。

このコストは売却が長引くほど重くなるので、まずは「今いくらで売れるのか」の相場を早めに知っておくのが大事だと痛感しました。私は売り出すときの査定が専任媒介の1社だけだったので、複数社を比べて現在地を確かめておけばよかったと感じています。

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住み替えって、やってみてから気づくことがほんとに多いです。カップボードも食洗器も、住んでみるまでわからなかったし、家具処分は住み替え直後に頭を抱えました(その後、ジモティーで処分できました)。全部ひっくるめると「やってよかった」と思ってるけど、知っておけば防げた後悔もありました。

同じ後悔が少しでも減ればと思って書いたので、これから住み替えを考えてる人の参考になればうれしいです。大型家具だけは、早めに動いてみてください!

そして売却そのものも、早く適正価格で決めるには「相場を知る」ことがスタートです。複数社に査定を依頼できるサービスもあるので、まだの方はここから現在地を確認してみてください。

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❓ よくある質問

Q. 新築マンションの住み替えで一番の後悔は何ですか?

A. 旧居の大型家具(日本ベッドの30万円のフレーム等)の処分が進まなかったことです(その後、ジモティーで処分できました)。重く大きい家具はフリマで売りにくく、売却活動中も家に残ったままでした。住み替えを決めた日から動くべきでした。

Q. 設備で確認しておくべきポイントは?

A. 収納と食洗器です。カップボードは奥行きが浅くサランラップが立てて入らず、食洗器は深型から浅型になり大皿や大きな鍋が入りませんでした。「実際に何を入れるか」を想像してから決めることをおすすめします。

Q. ダブルローンで見落としがちな費用は?

A. 光熱費が2軒分かかることです。内見対応や家具搬出のため旧居の電気・ガス・水道を維持する必要があり、ローン・管理費の月約30万円に加えてじわじわ効きました。周辺コストまで含めてシミュレーションすべきでした。


4つとは別に、住み替えの判断やダブルローンについて読みたい方へ


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