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【3年使用】ホットクックは共働き家庭の救世主だった|KN-HW16H正直レビュー

買ってよかったもの

※本記事にはプロモーション(広告)を含みます

結論、これは買ってよかった!

妻が職場復帰するタイミングで「少しでも毎日の負担を減らしたい」と思って買ったのが、シャープのヘルシオ ホットクックでした。2023年の4月頃なので、もう3年近く使っています。

正直に言うと、買う前は「自動調理鍋なんて本当に使うのかな」と半信半疑でした。でも今では、共働きで子ども3人を回す我が家の台所に欠かせない存在になっています。

私が買ったのは当時のモデル「KN-HW16G(1.6Lタイプ)」です。今の最新型は後継の「KN-HW16H」で、炒め物の時短などが進化しています。この記事では、3年使った正直な実感に加えて、これから買う人向けに最新型との違いも比較表で整理します。

💡 この記事でわかること

  • 共働き3児パパがホットクックを3年使ってわかった本当の実力
  • 正直なデメリット(洗うパーツ・置き場所)と、夏でも腐らない予約調理の仕組み
  • 私が使った型落ちKN-HW16Gと最新KN-HW16Hの違い(比較表)

妻の復帰で「夕飯が回らない」が見えていた

共働き再開のタイミングで導入した

2人目の子どもが保育園に通い始めて、妻が仕事に復帰することになりました。それまでは家にいる時間で何とかしていた家事が、共働きフルタイムになると一気に厳しくなるのは目に見えていました。

特に夕飯です。保育園のお迎えから帰って、子どもがぐずる中で火を使って料理をするのは、正直しんどいし危ない。そこで「少しでも負担を減らせるなら」と、復帰祝いも兼ねてホットクックを買いました。

復帰した直後って、夕方がほんとに戦場だよね。火の前に立ってる余裕がない…

3年使ってわかった「本当に助かる」ポイント

火を使わないから、目を離せる

いちばんのメリットは、これに尽きます。火を使わないから、調理中に子どもから目を離せるんです。

材料を入れてスタートしたら、あとはほったらかし。その間に子どものお風呂を入れたり、宿題を見たり、ぐずる末っ子を抱っこしたりできます。コンロの前に張りつかなくていい安心感は、3人育児の家庭だと想像以上に大きいですよ。鍋を火にかけたまま離れる、あの「大丈夫かな」という不安がゼロになります。

番号を選んで材料を入れるだけ

シャープの「COCORO KITCHEN」というサービスでレシピが公開されていて、料理ごとにメニュー番号が振られています。番号を選んで材料を入れて設定するだけで、あとはいい感じに仕上げてくれる。料理が得意じゃない私でも失敗しません。

我が家の鉄板メニューはこのあたりです。

  • カレー
  • 親子丼
  • 肉じゃが
  • 鶏肉のトマト煮込み
  • 鶏と大根の煮物

見てのとおり、煮込み系がとにかく得意です。お肉も野菜もクタクタにやわらかく仕上がって、まるで圧力鍋。子どもが食べやすい柔らかさになるので、取り分けもラクなんです。

正直に言うと、私はあまり料理をしません。それでも、レシピ番号どおりに材料を入れるだけで、肉じゃがが簡単にできました。しかも子どもが「おいしい!」とよろこんで食べてくれたんです。これは普段キッチンに立たない私にとって、ちょっとした成功体験でした。料理のハードルをグッと下げてくれるのに、番号を変えればレパートリーは勝手に増えていく。「作れる料理が増える」感覚が、地味にうれしいんですよね。

離乳食のおかゆが作れたのも大きかった

地味に効いたのが、離乳食のおかゆが作れたこと。末っ子の離乳食期に、おかゆをセットしておけば勝手にできあがる。赤ちゃんがいる家庭にとって、これは想像以上にありがたい機能でした。

子どもと一緒に作れるのもいい

我が家では、カレーやパンケーキを作るときに、材料を入れる工程を子どもに任せています。火を使わないからキッチンに立たせても危なくないし、「自分で作った!」という達成感が嬉しいみたい。料理が"お手伝いごっこ"になって、親子の時間にもなるんですよね。包丁やコンロを使わせるのはまだ怖い、という小さい子の家庭でも、これなら一緒に楽しめます。

夏でも予約調理が腐らない

意外と知られていないんですが、ホットクックの予約調理は夏でも安心です。予約ボタンを押すと、まず一気に加熱して菌を死滅させ、そのあとは食材が傷みやすい温度帯(20〜45℃)を避けて50℃以上をキープし続けてくれるんです。だから朝セットして出かけても、帰宅まで腐りません。我が家は夏場もガンガン予約を使っています。

予約は最大15時間後まで(炊飯は最大12時間後まで)設定できます。逆にそれ以上先の予約はできないので「丸一日前にセット」とはいきませんが、朝→夜の予約には十分です。朝に材料を入れておけば、帰宅した瞬間に温かいおかずが完成しているのは、本当に助かりますよ。

「時短」というより「手と気持ちが空く」のが本質。煮込んでる間に育児ができるのが一番デカいです。

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正直なデメリットも書いておきます

ここは正直に。3年使って感じている弱点もあります。

洗うパーツがそこそこ多い

「まぜ技ユニット」や内ぶたなど、毎回洗うパーツが地味に多いです。食洗機に入れられるものもありますが、手洗いだとここがちょっと面倒。煮込みが終わってラクした分、洗い物で少し取り返される感覚はあります。

容積以上に場所をとる

本体の横に取っ手があるぶん、容積で想像するより設置スペースを食う印象です。

ただ、これは住んでみての発見なんですが、置き場所はカウンターに限らなくて大丈夫でした。我が家はキッチンラックの下段など、床に近い場所に直置きしても全然使えています。調理中は上から蒸気が出るので上方向の空間だけは必要ですが、横にスペースがなくても工夫次第で置けます。キッチンが狭くても、意外と導入できると感じました。買う前に本体サイズ(横330mm)と、蒸気の逃げる上の空間だけ確認しておけば大丈夫です。

しかもこの取っ手、横幅はとるぶん持ち運びはしやすいんです。そこそこ重さはありますが、使うときだけ作業しやすい場所に動かす、という使い方もできます。

ただし、ここは正直に注意しておきます。調理中は高温の蒸気が出るので、小さい子どもがいる家庭は、子どもの手が届かないキッチン(カウンター)の上に置くのがおすすめです。床に近い場所だと、子どもがうっかり蒸気に触れてやけど…という心配があります。我が家も、子どもが動き回る時間帯は置き場所に気をつけています。「狭くても床置きで導入できる」のは本当ですが、安全面では子どもの動線から離すことを優先してください。

3年使ったホットクックを床に近いラックへ直置きした実物

3年使っている我が家の実物。床に近いラックに直置きで使っています(使い込んですすけているのはご愛嬌!)


私のKN-HW16Gと最新KN-HW16Hの違い

私が使っているのは型落ちのKN-HW16Gですが、これから買うなら最新のKN-HW16Hが選択肢になります。主な進化を整理しました。

項目 KN-HW16G(私の型) KN-HW16H(最新)
発売 2021年 2024年8月
まぜ技ユニット 従来構造 改良(混ぜ性能アップ)
炒め物の調理時間 従来 最大約30%短縮
メニュー 通常メニュー 「パパッとおかず」30種追加(10〜15分)
容量 1.6L(2〜4人分) 1.6L(2〜4人分)
価格の目安 約3.5万円〜(型落ち) 約5.6万円前後

正直なところ、我が家のように煮込み中心なら型落ちのKN-HW16Gでも十分です。価格差が2万円ほどあるので、コスト重視なら型落ちは賢い選択だと思います。一方で、炒め物もホットクックに任せたい人や、平日の時短をとことん突き詰めたい人は、炒め物が約30%速くなった最新のKN-HW16Hを選ぶ価値があります。


サイズとシリーズ、どれを選べばいい?

ホットクックは「容量」と「シリーズ(グレード)」で型番が分かれています。初めて選ぶ人が迷いやすいところなので、整理しておきます。

容量で選ぶ(数字が容量)

型番の数字が容量を表します。家族の人数で選ぶのが基本です。

容量 人数の目安 最新のproモデル
1.0L 1〜2人 KN-HW10G
1.6L 2〜4人 KN-HW16H(私の16Gの後継)
2.4L 2〜6人 KN-HW24H

我が家は子ども3人+夫婦の5人ですが、今のところ1.6L(KN-HW16G)で全然足りています。メインの煮込みおかずを1品作るには十分で、5人家族でも問題なく回せています。ただ、子どもが食べ盛りになってきたり、何品もたっぷり作り置きしたい家庭は、ワンサイズ上の2.4Lを選んでおくと安心かもしれません。

シリーズで選ぶ(pro と with)

同じ容量でも、機能違いで2つのシリーズがあります。

シリーズ 型番 特徴
pro KN-HW◯◯ 自動かき混ぜ+Wi-Fi(アプリ連携)。フル機能
with KN-MN◯◯ 自動かき混ぜ・Wi-Fiなし。「まぜナビ」が混ぜるタイミングを音声案内。proより約1.5万円安い入門向け

私が使っているのはproシリーズです。「材料を入れたら本当にほったらかし」を味わいたいなら、自動かき混ぜのあるproが快適。とにかく安く始めたい人は、自分で混ぜるwith(KN-MN16Hなど)という選択肢もあります。withは使っていないので使用感は割愛しますが、価格差は知っておくと選びやすいです。


こんな人におすすめ・向かない人

おすすめな人

  • 共働きで平日の夕飯がまわらない家庭
  • 煮込み料理(カレー・肉じゃが・煮物)をよく作る人
  • 火を使わず、調理中に子どもから目を離したい子育て家庭
  • 子どもと「材料を入れるだけ」のお手伝い感覚で料理を楽しみたい人

向かない人

  • 火を使って自分で料理するのが好きな人
  • 炒め物を頻繁に作る人(混ぜムラが出やすい)
  • 毎回の洗い物(パーツの手洗い)が増えるのがどうしても嫌な人

我が家にとってホットクックは、「料理を時短する道具」というより「煮込んでいる間に、手と気持ちを子どもに向けられる道具」でした。火の前に立たなくていいだけで、夕方のバタバタがこんなにラクになるとは思いませんでした。

共働きで子育て中、平日の夕飯に毎日追われている人は、一度試してみてください!我が家は買ってよかったと、3年経った今でも思っています。


❓ よくある質問

Q. ホットクックは本当に時短になりますか?

A. 「調理時間そのもの」は煮込みだと30分前後かかるので、フライパンより速いわけではありません。ただ、その間ずっと放っておけるので、私の体感では「手と時間が空く」効果がいちばん大きいです。火の前に立たずに育児や家事ができる点で、忙しい家庭には十分に価値があります。

Q. KN-HW16GとKN-HW16H、どっちを買えばいい?

A. 煮込み中心でコストを抑えたいなら型落ちのKN-HW16Gで十分です(約2万円安い)。炒め物もこなしたい、平日の時短を最大化したいなら、炒め物が約30%速くなった最新のKN-HW16Hがおすすめです。我が家は16Gを3年使って満足しています。

Q. 離乳食にも使えますか?

A. 使えます。我が家は末っ子の離乳食期に、おかゆをセットして自動で作っていました。火を使わず放っておけるので、赤ちゃんを見ながら準備できるのが助かりました。

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