正直に言います。マンションが売れません。
2月中旬から専任媒介で売り出して、もう4ヶ月。途中で500万も下げたのに、まだ決まらないんです。
これは2026年6月時点の、売れない売主のリアルな記録です。
💡 この記事でわかること
- 専任媒介で4ヶ月・500万下げても売れない売主のリアル
- 内見では褒められるのに決まらない、という歯がゆさ
- ダブルローン中の売却で「価格と早さ」をどう考えたか
4ヶ月、500万下げてもまだ売れない
まず現状です。我が家が売りに出しているマンションの、いまの状況がこれです。
売却活動の現状(2026年6月時点)
- 売り出し開始:2月中旬
- スタート価格:5,500万弱
- 現在の価格:約500万ダウンの5,000万弱
- 経過:約4ヶ月
チャレンジ価格から、もう一段下げた
最初はいわゆる「チャレンジ価格」で出しました。少し強気の金額です。でも反応を見ながら、思い切って約500万下げました。それでもまだ、買い手は決まっていません。
その間も、新居のローンと旧居のローンが両方走っています。月の支払いは合計で約30万円。売れない月が一つ過ぎるたびに、ダブルで出ていくお金がそのまま積み上がっていくんです。
内見では褒められるのに、決まらない
「そもそも内見が来ないんでしょ?」と思われるかもしれませんが、内見自体はちゃんと入っています。4ヶ月で5件くらい。
来てくれるのは、DINKSみたいな夫婦が多いです。子どもがいない、これから家を考える層ですね。
そして反応は、悪くないんです。築5年でまだきれいなこともあって、室内のきれいさはちゃんと評価してもらえています。「水回りもきれいですね」みたいに褒めてもらえる。
なのに、決まらない。これがいちばん歯がゆいところなんですよね。見に来た人には褒められるのに、最後の「買います」までは届かない。手応えがあるぶん、逆にモヤモヤが残るんです。
一度決めた価格を下げる悔しさと、早く解放されたい気持ち
ここが、いま一番しんどいところです。
チャレンジ価格とはいえ、一度は私が「この金額で売りたい」と決めた価格なんですよね。それを下げるのは、正直けっこう悔しい。我が家の価値を、自ら値引きしているような気持ちになる瞬間があります。
でもその一方で、早く売ってダブルローンから解放されたい気持ちも、同じくらい強いんです。月30万円が毎月ダブルで出ていく生活は、続けば続くほど効いてきます。
「悔しいから下げたくない」と「早く楽になりたいから下げたい」が、毎日のように綱引きしてる感じです。
これから売るなら、最初に「相場」を握っておく
売れない4ヶ月をやってみて、これから家を売る人に伝えたいことがはっきりしました。
ひとつは、売り出す時期で需要は変わるということ。動く時期とそうでない時期があるので、早く売りたいなら価格は最初から抑えめに設定した方がいい。高く出して後で下げるのは、悔しいし時間もかかります。
もうひとつは、最初に相場をちゃんと握っておくこと。査定をとったり、不動産の担当と一緒に周辺物件の販売坪単価を分析したりして、物件の現実的な価格を掴んでおくと、価格設定で後悔しにくいです。
特にマンションは、不動産屋なら同じマンション内の過去の売買履歴まで見られます。だからこそ、親身に聞き取りや調査をしてくれる担当に巡り会えるかどうかが、けっこう大きいんですよね。
私自身、振り返ると「最初に複数社の査定で相場感を持っておけばよかった」と感じています。これから売り出す人は、価格を決める前に一度、今の相場を確かめておくのをおすすめします。
売れない日が続くと気持ちが沈みますが、それでも内見は入るし、相場と向き合えば打つ手はあります。我が家もまだ売却の真っ最中なので、進展があったらまたここに書き足していきます。もしあなたが一人で不動産サイトを眺めて悶々としているなら、まずは査定をとって動いてみるべきです。今の相場が数字で見えるだけで、見える景色が少し変わりますよ!
❓ よくある質問
Q. マンションが売れないとき、まず何をすればいいですか?
A. 我が家は4ヶ月で約500万下げました。値下げは効果がありますが、その前に相場を握ることが大事だと感じています。査定をとったり、担当と周辺物件の販売坪単価を分析して、物件の現実的な価格を確かめておくのがおすすめです。
Q. 専任媒介で内見は入るのに決まらないのはなぜ?
A. 我が家は4ヶ月で内見5件、築5年できれいさは評価されますが、それでも成約には届いていません。内見が入っても決まらないことはあります。マンションなら担当が同じマンションの売買履歴まで調べられるので、価格や見せ方を一緒に見直せる担当かどうかが効きます。
Q. ダブルローン中の売却は、価格と早さのどちらを優先すべき?
A. 我が家は月約30万円がダブルで出ていくので、悔しさはありつつ「早さ」を取る判断も必要だと痛感しています。持ち続けるコストと値下げ額を天秤にかけて、どこまでなら下げられるかを決めておくと動きやすいです。
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