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箱根ゆとわ |貸切風呂もビュッフェも飲み放題も、大満足だった子連れ1泊2日

おでかけ

※本記事にはプロモーション(広告)を含みます

結論、箱根ゆとわは、5歳・4歳・1歳の子ども3人を連れた我が家にとって、親も子どもも大満足の宿でした。

2026年8月1日(土)〜2日(日)に、車で1泊2日の旅行に行ってきました。1日目は強羅から、ケーブルカーとロープウェイで大涌谷へ。2日目は、箱根園港から遊覧船に乗りました。当日の行程に沿って書いていきます。

3kids-log|子連れおでかけレポ

今回のおでかけ先

神奈川県・箱根町(強羅)

我が家のおすすめ度(5段階)

5 / 5

また行きたい?

また行きたい!

ひとこと

夫婦でお酒を楽しみたいなら、特におすすめ

子連れでよかった点
  • 貸切風呂は予約不要・無料で、30分ほど家族だけで入れた
  • 夕食には子ども向けの料理があり、朝食にもベビーフードが用意されていた
  • スパラウンジのキッズスペースで、子ども3人とも遊べた
宿泊前に知っておきたいこと
  • 館内は階段が多く、チェックイン後はベビーカーを置いて次女を抱っこで移動した
  • 夕食は90分制
  • 宿泊時、夜中のラウンジはソフトドリンクのみで、お菓子などの軽食はなかった

💡 この記事でわかること

  • 1日目の行程と、音箱で大涌谷へ行った様子
  • 貸切風呂・ラウンジ・夕食・客室など、宿での過ごし方と子どもの反応
  • 2日目の遊覧船と、予約を公式サイトにした理由

土曜の強羅からのケーブルカーは混んでいて、景色どころではなかった

旅行は8月1日(土)で、芦ノ湖で花火がある日でした。

10時ごろに、箱根ゆとわの駐車場に着きました。チェックイン前から車を停められて、事前の連絡も要りませんでした。荷物をベビーカーに載せて、歩いてホテルへ向かいます(5歳と4歳も問題なく歩けましたが、歩道が少し狭いところがあります)。フロントではスムーズに荷物を預かってもらえて、トイレを借りてから、強羅観光に出発しました。

公式サイトのよくある質問でも、駐車場は宿泊者無料(東棟から約150m離れた場所に42台)で、荷物は宿泊日当日から預かってもらえると案内されています(2026年11月3日確認)。

11時にケーブルカーで早雲山まで上がったのですが、往路は家族全員が立ったままの、ものすごい混雑でした。特に海外からの旅行客が多く、景色を見る余裕はありませんでした。ベビーカーは、ケーブルカーもロープウェイも、往復とも畳まずに乗れました。

早雲山で降りてからは人が分散して、それほど混んでいなかったので、展望台で景色を見たり、散策したりして時間を過ごしました。

ケーブルカーは電車の中に階段があるんだよと事前に話していたのですが、それどころではありませんでした

主な行程表

8月1日(土)〜2日(日)・車で1泊2日

1日目

  • 10:00箱根ゆとわの駐車場に着く。荷物を預けて出発
  • 11:00ケーブルカーで早雲山へ。展望台を散策
  • 11:45音箱で大涌谷へ
  • 12:00大涌谷のOWAKUDANI KITCHENでランチ
  • 13:00大涌谷を散策。売店で黒たまごを買って食べる
  • 14:30ロープウェイとケーブルカーで強羅へ戻る
  • 15:45箱根ゆとわにチェックイン
  • 16:30貸切風呂
  • 18:00夕食(ハーフビュッフェ)
  • 20:00就寝

2日目

  • 6:30起床(半強制)
  • 7:00ホテル内を散策。キッズスペースへ
  • 8:00朝食ビュッフェ
  • 10:00チェックアウト
  • 11:35ごろ箱根園港で、遊覧船「大茶会」に乗る
  • 12:15ごろ下船して、帰宅

音箱の貸切ロープウェイで、大涌谷へ

音箱は、箱根ロープウェイの早雲山〜大涌谷を、貸切のゴンドラで行けるサービスです。往路は音箱、復路は通常のロープウェイを使いました。窓口で買った貸切札の乗車時間は、11:00〜12:00でした。結構並んでいたのですが、音箱用の別レーンがあって、すぐ乗ることができました。ちょっといい気分でした(笑)

音の演出は「まあ、こんな感じかな」という感想でした。床の一部がガラス張りで、子どもたちは面白がっていました(ガラス部分は踏まないようにしていました)。いちばんよかったのは、混雑するなかで、家族だけでリラックスして乗れたことです。追加の貸切料金2,500円は、払う価値があったと感じました。

料金は、箱根ロープウェイの公式サイトによると次のとおりです(2026年6月29日時点・税込)。

箱根ロープウェイの赤いゴンドラ

音箱の貸切札。乗車時間は11:00〜12:00

項目 料金
ロープウェイ運賃(早雲山〜大涌谷・片道) 2,000円
音箱の貸切料金(1台・1組) 2,500円

貸切料金は、1台を1組で借りる料金で、最大16名まで乗れます。運賃は貸切料金とは別に必要です。混雑時は販売を見合わせる場合があるので、最新の運行状況は公式サイトで確認してください。

大涌谷のOWAKUDANI KITCHENは、並ばずに入れてゆっくり食べられた

ランチは、大涌谷駅の中にあるOWAKUDANI KITCHENです。並ばずに入れて、食券機で注文しました。大人はカレー、5歳と4歳はキッズカレーを頼みました。カレーはおいしかったです。

きれいなお店で、運よく広い半円のテーブル席に座れたので、ゆっくり食べられました。ベビーカーを席のそばに置けたので、次女はベビーカーに座ったまま食事ができました。ビールも飲めたのがうれしかったです。

OWAKUDANI KITCHENのメニュー

食後は大涌谷を散策しました。ここでもベビーカーで移動できて、長男が転ぶトラブルこそありましたが、楽しく過ごせました。売店で黒たまごを買ったのですが、売店は非常に混雑していました。黒たまごは、子どもたちも美味しかったようです。

海賊船は見送って、来た道を戻った

当初は、帰りは海賊船で戻ることも考えていました。ただ、運行時間が微妙で、そのあとバスで強羅まで戻る手間を考えると、来た道を帰るほうがよさそうでした。結局、ロープウェイからケーブルカーで強羅に戻りました。

帰りのケーブルカーはすいていて、いちばん前で景色を見られたのがよかったです。車はホテルの駐車場に置いたままだったので、大涌谷でお酒を飲んだあとも運転せず、歩いてホテルに戻れました。

強羅泊なら、無理せず往復で帰ってくるほうが、子どもにはいいかも。初めから往復券を買っていればもう少し安く済んだ…

箱根ゆとわは、チェックインしてからの時間が楽しかった

15時45分ごろにチェックインして、みんなでラウンジのドリンクバーで一息つきました(チェックイン前にラウンジは使っていません)。

箱根ゆとわの玄関

箱根ゆとわの看板

箱根ゆとわのラウンジ。ドリンクのマシンが並ぶ

ラウンジのお菓子・スイーツ・お酒

ラウンジのサービスは、時間帯ごとに分かれていました。掲示は次のとおりです(2026年8月1日に撮影)。

サービス 時間
お菓子(スナックコーナー) 15:00〜19:00
スイーツ(スイーツコーナー) 19:00〜21:30
お酒 19:00〜22:00

ラウンジのお菓子コーナーと、サービス時間の掲示

夜もラウンジでお酒が飲めるのですが、寝かしつけをしながら一緒に寝てしまい、残念でした。ラウンジでは深夜もソフトドリンクを飲めましたが、お菓子などの軽食はありませんでした。

貸切風呂は予約不要・無料で、子どもは大はしゃぎだった

16時30分ごろ、家族みんなで貸切風呂へ行きました。予約は不要で、空いていたので待ち時間はありませんでした。使い方は、扉についているプレートをひっくり返して「使用中」にするだけです。無料で使えました。

利用は、髪を乾かす時間も含めて30分弱でした。ベビーバスが設置されていて、1歳の次女は体を洗うだけで、浴槽には入っていません。広いお風呂で、子どもたちは大はしゃぎでした。

公式サイトのよくある質問では、貸切風呂は宿泊者専用で、予約は不要、1回30分で無料と案内されています(2026年11月3日確認)。乳幼児の貸切風呂の利用条件は、記載が見つかりませんでした。なお、大浴場は「オムツがとれていないお子さまの入浴はお断り」とされています。小さいお子さんと入る場合は、事前にホテルに確認してください。

貸切風呂「和」の扉。空室のプレートがかかっている

貸切風呂の浴槽

牛乳・アイスが楽しめるスパラウンジとキッズスペース

お風呂のあとは、パパと次女が先にスパラウンジへ移動して、待っている間に、次女は牛乳、パパはアイスを楽しみました。スパラウンジは、お風呂の近く、中庭の手前にあります。アイスは食べ放題、牛乳は飲み放題で、牛乳が大好きな1歳の次女には、ありがたいサービスでした。

スパラウンジには、ボールプールのあるキッズスペースのほか、ボードゲーム、ハンモック、ベンチもあります。子ども3人とも、キッズスペースで遊びました。

アイスキャンディーの冷凍庫と牛乳の冷蔵庫

ボールプールのあるキッズスペース

こんなに食べ放題・飲み放題だと、晩ごはんの前にお腹がいっぱいになっちゃいそう

漫画コーナーとハンモックで、時間を忘れて過ごせる

本棚のあるライブラリーラウンジは、ドリンクを提供しているラウンジに併設されています。本棚の丸いくぼみは、ホテルのシンボルのような場所に見えて、写真映えします。

漫画のあるスペースは、ライブラリーラウンジに隣接していて、漫画がたくさんあり、ずっといられてしまう空間でした。ハンモックは、このスペースとスパラウンジの両方にあります。

本棚と丸いくぼみ席のあるライブラリーラウンジ

ハンモックと漫画の棚

館内は階段が多く、ベビーカーは置いて次女を抱っこした

チェックインのときはベビーカーで移動できましたが、そのあとはベビーカーを置いて、次女を基本的に抱っこして動きました。

公式サイトのよくある質問でも、棟同士をつなぐ通路や、大浴場・スパラウンジなどへの移動には階段の利用が必須で、完全なバリアフリーではないと案内されています(2026年11月3日確認)。

夕食はハーフビュッフェ。子どもはハンバーグとオムライスを選んだ

夕食は、ハーフビュッフェ形式でした。大人は、メイン料理を選べました。2026年8月は、陶板焼きのようなお肉料理がありました。

子どもは、5歳と4歳がそれぞれハンバーグとオムライスを選びました。ビュッフェには、お刺身・お寿司・天ぷら・エビフライ・アイスなどがあって、子どもたちはサーモンとエビが好きでした。1歳の次女は、しらすご飯などを食べて、用意されていたベビーフードも少し追加しました。

夕食では、ビールのほか、焼酎やリキュールなどのお酒も飲み放題でした(私が泊まった「Free flow」のプランの場合)。「このために来たまである」くらい、最高でした。子どもがいると夫婦で外で飲める機会ってなかなかないですからね。

夕食は90分制でしたが、我が家は子どもたちが飽きてきたため、1時間ほどで食べ終えました。夕食会場は仕切りで大きく分かれていて、スタッフが席へ案内してくれました。私たちのエリアは、見た限り全員が子連れで、反対側には子連れでない宿泊客がいました。ホテルの正式な席の分け方かどうかは分かりませんが、周りも似たような家庭ばかりで気が楽で、ありがたかったです。

※メニューは季節で変わります。公式サイトでは、2026年9月1日〜11月30日のメインは「牛カルビ陶板焼き」「カマス 海老 貝柱の朴葉焼き」から選ぶ形と案内されています(2026年11月3日確認)。

朝食は、ネギトロとしらすのご飯に子どもがハマった

朝食も夕食と同じ会場で、子連れの家族がまとまったエリアに案内されました。

5歳の長女と4歳の長男は、ネギトロとしらすをのせたご飯に大ハマりでした。1歳の次女は、しらすご飯や納豆を食べました。朝食にも、ベビーフードが用意されていました。

客室は、低めのベッドを2台くっつけた状態で、5人で寝られた

我が家は、スタンダードツインルームに、夕食・朝食付きの「スタンダードプラン『ゆとわ』~Free flow~」で泊まりました。大人2人と、子ども3人(3歳以上で寝具あり1人、3歳以上で寝具なし1人、2歳以下で寝具なし1人)の予約です。

ベッドは低めで、子どもと寝るのも安心でした。2台がくっついた状態になっていて、家族5人で寝られ、狭さも問題ありませんでした。部屋の写真は撮り忘れました。公式の客室ページでは、スタンダードツインは約30㎡で、ロータイプのベッド2台とソファーベッド1台の構成と案内されています(2026年11月3日確認)。

マッサージチェアが使い放題だった

夜中にふと起きて、私はマッサージチェアを使いに行きました。無重力タイプのマッサージチェア「あんま王」が使い放題でした。街にある同じタイプは、一回15分で400円くらいします。

無料で使えるマッサージチェア

※ここまでのサービス内容は、2026年8月1日に私が泊まったときのものです。時期やプランで変わるので、予約の前に公式サイトで確認してください。

2日目は、箱根園港から遊覧船「大茶会」に乗った

箱根園港に停泊する遊覧船「大茶会」
2日目は、朝食を食べてチェックアウトしたあと、車で箱根園へ向かいました。ザ・プリンス 箱根芦ノ湖の駐車場に停めて、箱根園港から、箱根遊船の「大茶会」に乗りました。箱根園港から出て、同じ港に戻ってくる周遊コースです。1日目に見送った海賊船とは別の船です。

11時35分ごろに乗船前の写真を撮って、12時15分ごろに下船しました。正確な出航時刻は控えていないので、乗船時間は30〜40分ほどです。本当はブランコ付きの船に乗りたかったのですが、景色はすごく良くて、子どもも楽しそうでした。

当日は、駐車サービス券を使えませんでした。立ち寄った店舗が、サービスの対象外だったためです。駐車料金は、そのまま支払いました。

船尾から見た芦ノ湖と箱根の山

子連れ旅は行程で欲張らず、宿でしっかり時間を取るようにすると、親も子どもも疲れずいい感じで過ごせると感じます。何をするかよりも、家族みんなで出かけること自体が、十分に特別な時間でした。

よくある質問

Q. 箱根ゆとわは、強羅駅から歩けますか?

A. 公式サイトでは、強羅駅から徒歩約5分で、ほぼ平坦な道と案内されています。線路沿いにホテルがあるので、迷わず行けます。

Q. 箱根ゆとわの貸切風呂は、予約が必要ですか?

A. 公式サイトでは、予約は不要で、宿泊者は1回30分、無料で利用できると案内されています(2026年11月3日確認)。我が家が行った16時30分ごろは、空いていて待たずに入れました。

Q. 箱根ゆとわは、ベビーカーで館内を回れますか?

A. 我が家は、チェックインのときはベビーカーで移動できましたが、そのあとはベビーカーを置いて、1歳の次女を抱っこして動きました。公式サイトでも、階段の利用が必須の場所があると案内されています。

箱根ゆとわの予約は、我が家の比較では公式サイトの会員価格が最安だった

我が家は、公式サイトの会員価格で予約しました。楽天トラベルやYahoo!トラベルとも、同じ日程・人数・食事条件で比較して、公式サイトが一番安かったからです。現地では、コード決済も使えました。

料金は日程やキャンペーンで変わるので、複数のサイトを比べてから決めるのがおすすめです。

箱根ゆとわの公式予約ページは、こちらです。

箱根ゆとわ 公式宿泊予約ページ

楽天トラベルでも、箱根の宿を探せます。

PR:楽天トラベル



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